東京メトロ半蔵門線

半蔵門線8000系1981.4〜

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半蔵門線08系2003.1〜

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8000系

6000系のデザインを受け継いだ3兄弟の末っ子。6000系登場の時代から10年経ってるからか微妙に変化してシャープな雰囲気になった。1987年から約1年間、05系登場までの間東西線区間で紫帯のままで走っていたことがある。ちなみに半蔵門線が開通した当時はまだ営業距離が短いと言うことで約2年半、8000系はまだ作られず直通先の東急の車両のみが走っていた。

08系

05N系をベースにした丸みを帯びた前面形状と幾何学的なラインとライトの配置が特徴。半蔵門線区間の距離は短めだが直通先を含めると距離は100km近くと長いため6編成あってもなかなか出会えなかったりする。

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