東武500×0系・60000系

東武50000系第1編成東上線:2005.3〜

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東武50000系東上線:2005.3〜東武50050系伊勢崎線:2006.3〜東武50070系東上線:2007.6〜

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東武50090系東上線 TJライナー:2008.6〜

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東武50090系:フライング東上号カラー東上線 TJライナー:2015.11〜

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東武50050系:クレヨンしんちゃんカラー伊勢崎線:2016.11〜2017.8

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東武60000系アーバンパークライン〔野田線〕:2013.6〜

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東武50000系

今までの東武線とは違うカラーで、「シャイニーオレンジ色」を前面と窓脇に配している。
前面は50000系の一番最初につくられた第1編成のみ非常用貫通扉がなく、ライトの位置も違う。それ以外は、50000系(東上線用)、50050系(伊勢崎線用)、50070系(東上線地下鉄乗り入れ用)と3種類あるが、全て同じ見た目。(正確に言えば50050系は車幅が3cm狭く、50070系は先頭車のみ長さが13cm長いといった目でわからないレベルで異なるが)

クレヨンしんちゃん25周年記念ラッピングはかすかべ防衛隊メンバーそれぞれの5色のラッピングが巻かれて運行された。オレンジは同じ色に見えるが側面もオレンジ色になっている。

東武50090系

座席定員制列車「TJライナー」用の車両で、外見こそ50000系に東上線のラインカラー「ロイヤルブルーII」の帯が入っただけだが、座席がロングシートとクロスシート両方に変換できるマルチシートで背もたれが高くなっていたり肘掛けがあったり豪華になっている。

フライング東上号カラーは東武東上線全線開通90周年記念に企画されたもので1949年〜1967年まで運行していたTJライナーの先輩というべき有料特急「フライング東上号」を再現したカラーリング。8000系とともにこのカラーになったが50090系はラッピング(8000系は塗装)。

東武60000系

東武アーバンパークライン〔東武野田線〕用の車両で50000系がベースになっている。色は前部と側面上部が東武グループのカラー「フューチャーブルー」で、窓脇が「ブライトグリーン」。2014年4月から東武アーバンパークラインという愛称を全面的に使うようになり、前面と横にロゴが付いた。ラインカラーも60000系に合わせるように「フューチャーブルー」と「ブライトグリーン」になった。

ico電は基本的に輪郭は全て統一していますが、東武50000系シリーズは連結器部分の凹みも含めて50000系のデザインという認識なので例外として形を変えました。

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