103系① 基本5色

103系バーミリオンオレンジ中央快速線・武蔵野線・大阪環状線・他

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103系カナリア総武中央緩行線・南武線・福知山線・他

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103系スカイブルー京浜東北線・京葉線・阪和線・他

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103系ウグイス山手線・埼京線・八高線・大阪環状線・他

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103系エメラルドグリーン常磐快速線

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103系高運転台バーミリオンオレンジ中央快速線・武蔵野線・大阪環状線・他

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103系高運転台カナリア総武中央緩行線・南武線・福知山線・他

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103系高運転台スカイブルー京浜東北線・京葉線・阪和線・他

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103系高運転台ウグイス山手線・埼京線・八高線・大阪環状線・他

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103系高運転台エメラルドグリーン常磐快速線

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103系

101系の後継として造られた形式で、1963年に登場。以後1984年まで20年にわたり製造され、その数3447両で同じ形式での製造数は日本一。昭和時代の通勤電車の基本形式として長く活躍した。

全国で活躍しているためカラーバリエーションは非常に多い。この記事に載せているのは基本の5色。

製造年数が長いため、色以外にも見た目のバリエーションは非常に多く、前面だけでも前照灯が1灯、1灯の枠内で2灯、普通に2灯と3種類あるほか、JR西日本では体質改善工事を行なっており、窓枠の雰囲気が微妙に変わっていたりする。

1973年からは高運転台になり、同形式ながらも見た目が大きく変わった。