東京メトロ東西線

5000系

アイコンは2種類しか作らなかったが見た目の違いは大きく分けると4種類。ステンレス車とアルミ車の違いと、東西線開業当時の前面帯が側面の帯と同じ太さで細かったもの。地下鉄博物館などで古いパンフレットなどを見るとその姿を確認できる。

05系

1988年から2004年まで16年にわたって造られたためドアがワイドドアに変わったり、戻ったり、途中で外見まで変わったり（俗に05N系）した。更に2013年から更新された車両は帯の色が05N系や15000系の配色に合わせて濃くなった。

07系

元々有楽町線で走っていたが、ホームドア設置の際にドア位置が合わないという理由で東西線に帯の色を変えて引っ越してきた。

15000系

10000系を踏襲したデザインで前面が丸い。鍵穴風前照灯が横向きになった。前面ガラスが05N系のような形状をしている。