201系

201系中央快速線:1979.8〜2010.10

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201系青梅線、五日市線:2001.11〜2008.3
大阪環状線・桜島線他:2005.12〜

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201系中央・総武緩行線:1982.8〜2001.11

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201系京葉線:2000.8〜2011.6
京阪神緩行線他:1983.2〜2009.3

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201系四季彩旧塗装2001.8〜2005.5

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201系四季彩新塗装2005.7〜2009.7

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201系大和路線(関西本線)他:2006.12〜

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201系白2005.6

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201系

103系の後継車両として造られた。前面は左右非対称で窓の周りを黒くしたブラックフェイスの始まりで、そのデザインは205系にも継がれていった。製造コストが高かったようでそこまで多くは造られずカラーバリエーションは少なめ。

バーミリオンオレンジは大型列車種別表示器が付いているものと付いていないものがあるが、付いてないものは中央・総武緩行線のカナリア色の塗り替えたもの。

スカイブルーといえば京浜東北線のイメージが強いが201系は京浜東北線を走っていない。

四季彩旧塗装は4両編成全ての車両の色が異なりそれぞれ春夏秋冬を表している。

白い201系

四季彩の新塗装のステッカー部分を貼る前の姿で旧塗装から新塗装に変わるごく短い期間だけ見ることができた。実際に営業運転していたわけではないですがオシャレなのでアイコン化しました。

関西は詳しくないので説明は割愛します。

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