新幹線0系・100系・300系

新幹線0系1964.10〜2003/2008.4〜2008.12

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新幹線100系1985.10〜2003/2010.7〜2012.3

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新幹線300系1992.3〜2012.3

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新幹線0系フレッシュグリーン塗装2002.5〜2008.6

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新幹線100系フレッシュグリーン塗装2002.8〜2012.3

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0系

世界で初めての200km/hを超える営業運転をした車両。新幹線の最初の車両であり、流線型の顔、青と白の塗り分けと新幹線のイメージと言ったらこの車両が全ての始まり。100系の登場で『団子鼻』と呼ばれるようになった。
1999年9月には東海道新幹線の運用からは外れたが、山陽新幹線での引退まで、登場から44年と長期間運用されていた。

新幹線の配色は、諸説あるが一説では青空と雲をイメージされたものとされている。また、青の色は煙草のハイライトを参考にした。

100系

0系からさらに尖った流線型と細目のライトが特徴。通称シャークノーズ。また、車体色も(アイコンでは同じ色を使っているが)0系より明るい白になっている。
初めて新幹線に2階建て車両が組み込まれた。
2003年9月には東海道新幹線の運用からは外れた。

300系

最高速度が従来の220km/hから270km/hに大幅アップ、300系のデビューとともに『のぞみ』がスタートした。

フレッシュグリーンカラー

東海道新幹線から引退後、山陽新幹線では700系ひかりレールスターに準拠したグレーの車体にフレッシュグリーンの帯が付いたものに塗装変更された。

300系はデビュー初日に東京駅まで見に行ったのでTerafyにとって特に思い入れのある車両です。東海道新幹線はほとんど乗ったことないんですけどね^^;