新幹線700系シリーズ

（文章は現在執筆途中です）
新幹線700系シリーズは外見の世代としては3段階に分かれている

最初に登場した700系。先頭部の形状は『エアロストリーム形』という名称で、通称『カモノハシノーズ』。

先頭形状が進化し、『エアロ・ダブルウイング形』という名称に。スマートな見た目になった。
2013年からは走行機器などがリニューアルされたN700A系が登場。外見はロゴ以外変更はない。従来のN700系も改造され現在は全てがN700A系と同等となっている。

2018年現在はまだ量産先行車が1編成あるのみ。N700系から前面は少しだけリニューアルされた。見た目は少しだが名称は大きく変わり『デュアル・スプリーム・ウィング形』「S」は「最高の」を意味する “Supreme” の頭文字から採ったもの。もちろん外見以外は大幅に進化している。