名古屋市営地下鉄

名古屋市営地下鉄300形東山線:1967.3〜2000.4

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名古屋市営地下鉄5000形東山線:1980.6〜2015.8

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名古屋市営地下鉄5050形東山線:1992.5〜

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名古屋市営地下鉄N1000形東山線:2008.3〜

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名古屋市営地下鉄1000形名城線・名港線:1965.10〜2000.4

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名古屋市営地下鉄2000形名城線・名港線:1989.6〜

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名古屋市営地下鉄3000形鶴舞線:1977.3〜

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名古屋市営地下鉄3050形鶴舞線:1993.8〜

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名古屋市営地下鉄N3000形鶴舞線:2012.3〜

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名古屋市営地下鉄6000形桜通線:1989.9〜

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名古屋市営地下鉄6050形桜通線:2010.7〜

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名古屋市営地下鉄7000形上飯田線:2003.3〜

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名古屋市営地下鉄

東山線、名城線・名港線は東京メトロ銀座線や丸ノ内線と同じ第三軌条で、1両の長さが銀座線より更に短い15.5m。他は20m車。
上飯田線が4両編成、桜通線が5両編成、他が6両編成である。

黄電

1号線(現・東山線)開業時、画家杉本健吉が「暗い地下鉄内でも明るく見えるように」ということで採用したウィンザーイエローの塗装で登場した。その色から黄電(きいでん)の愛称で呼ばれていた。このウィンザーイエローは現在は東山線のラインカラーとなっている。
名城線・名港線のラインカラーの薄紫色は1000形で使われた黄色の補色(色相環の反対の色)から採用されている。

2000形

1〜11次車と12・13次車で帯の紫色の色味が異なる。